
灯
@atoki123
2026年7月20日
発光地帯
川上未映子
読み終わった
借りてきた
単行本は2011年1月。中公文庫は2014年2月25日。
文の最中で急に方向転換するような文体が良いと思いつつ、少し抵抗感も、なんなんだろうなー。
食をめぐるエッセイだというけれど、全然食のイメージはない。しんみりとした雰囲気で、やっぱり他者を独特の距離感で俯瞰しているような印象を受けたなー。怒りについてはどう捉えているんだろうな。
ネガティブな感情の総量は、ポジティブな感情のそれよりも、きっと多いに違いなく、世界は基本的に悲しい。