発光地帯
25件の記録
- みずたま@readslll2026年8月9日まだ読んでる川上未映子さんのエッセイ集、伸び伸びと羽ばたいて踊るような文章が眩しい。まったく意味がわからないときもある。しかし文章に乗った/乗れた日は、いまここでしか味わえない感動がある。何度も読み直しています。御守りのような文庫です。
灯@atoki1232026年7月20日読み終わった借りてきた単行本は2011年1月。中公文庫は2014年2月25日。 文の最中で急に方向転換するような文体が良いと思いつつ、少し抵抗感も、なんなんだろうなー。 食をめぐるエッセイだというけれど、全然食のイメージはない。しんみりとした雰囲気で、やっぱり他者を独特の距離感で俯瞰しているような印象を受けたなー。怒りについてはどう捉えているんだろうな。 ネガティブな感情の総量は、ポジティブな感情のそれよりも、きっと多いに違いなく、世界は基本的に悲しい。
さたん@saturn_gohan2026年1月21日2025年から読み始めて空き時間にちまちま読んで2026年に読み終わりました。 1年かけて読むと読み始めたときから変わったことを実感する。 日本語が美味しい。 果実100パーセントなんだけど飾らないジュースみたいな本だった。

white bird@shiawasenina__re2025年12月12日読み終わった大好き未映子先生、凄く自然に、心に馴染む。 2年前に読んで、ふと手に取って再読 あの頃は世界なんかわたしとあなたでやめればいいがとても刺さって、マイナスな言い方をすればそれしか刺さらなくて、決して川上未映子さんが悪いのではなく、自分があまりにも恋愛脳すぎた。 読み終わってこんなにも折り目と線があることにびっくり。惹かれる表現、馴染む言葉、理解できる感情。私この2年で経験して、色々考えたんだな〜と。心地良い感情もマイナスな感情もたくさん知った。まだまだ経験できるし、節目節目でこの本を手に取っては折り目や線が増えていくだろうな。自分の中で発光したかのような灯火から目を逸らさず、消炎したり焚火にしたり、自分の頭を使って炎を操れるようになりたい。



- 蛸足配線@nekoai302025年9月8日読み終わった問題は「動けなくても動かないといけないとき」なのではなく「動けないけど動かないでいいとき」で、そうするともう、これまで一生懸命ごまかしごまかし積み上げてきた、おおげさに言えば生きることに必要なあらゆる理由がなくなってしまう、気がする、わたしたちがなんとなく、ここにいてもいいようなそんなゆるやかな言い訳めいたもろもろがさあっと霧散してしまう。沈めるうちは、大丈夫、沈むことのできる場所やものがあるうちは、それは賑やかでいいけれど、そういったものが総じてなくなるときも、あるので注意。(P152) 昼の暮らしでは決して口に出せない、無いものにされているかなしみの在りかを、せめて自分に向かってきちんと確かめるために、かろうじて毎日なにかを読んでいる。文字に向かっているときは息ができると感じる、でもそれはこなす仕事が常に目の前にあってこそなのかしら。本当はだれにも会わず戸を締めきってこんこんと眠りたい。主観的にはそう思っているのだけれど。
okadaic@okadaic2025年4月30日作った@ 自宅見かけたら少しずつ増やそう「作った」タグ。タイムラインで見かけたらにしよう。自分で探して足すのは無しのルール。今も読まれていて嬉しいの表明。

















