
ちとせ
@4wsdig
2026年7月20日

夜の道標
芦沢央
読み終わった
波留と桜介の友情が切なくて〜……子供に当たり屋やらせてる親なんてクズだよクズ、死んだらいい!
間違いなく波留のことが大好きなのに、まだ思いやりをどう表に出せばいいのかわからない(小学生やからね…)桜介がしんどくて…
殺人事件の逃亡犯と当たり屋の親子がどう交錯するのかと思ってたけど、まさかの堂々交流!!!
徐々に明らかになる殺人事件の背景と、波留と阿久津の日光への逃亡劇が本当にしんどくて…なんでこんなことになっちゃったんだろうってずっと考えてたけど、阿久津の人生に『ここに戻れれば』みたいなポイントがないことに気づいて泣きそうになってしまった。あまりにもやるせなくて…
阿久津の語る「(戸川の)あの手の指す方へ行けば間違いないんだって」が本当に辛かった。
阿久津は…阿久津はこの後どうなるんですか…情状が酌量されてほしいんですが駄目ですか…
最後に波留がずっとぶち壊してやりたいと思ってた桜介の善性を知ろうと思ってくれたこと、それだけがこの話の救いだよ…
