
ユウキ
@sonidori777
2026年7月20日
国籍と遺書、兄への手紙
安田菜津紀
読み終わった
父が在日コリアン二世だと知り、自分のルーツを探好き旅に出た著者が向き合う、ルーツとは、故郷とは、そして日本における激しい差別、日本が取り残してきた歴史、そして父や兄が死を選ばざるを得なかった社会についての記録。
読みながら、差別のせいで語ることのできないルーツ、家族の物語の断絶は石原真衣の著作についても思い出す。
日本人による激しい在日コリアンへの差別、ヘイトクライムに怒りがわいてくる、本当になんでこんな国なんでしょうね………。



