ミズヒき "四ツ山鬼談" 2026年7月20日

四ツ山鬼談
九話目 お父さんの子供の頃の話。切ない。誰が悪かったんだ、と言われれば、みんな少しずつ悪くてでも責められる程じゃないくらい。渡りきりたかったのかな。セイちゃんだけ残ってたのは土地が残りやすいからなのかな。 十話目 煤の匂いのする箪笥と、肺を病んで亡くなった住人、ってだけで厄ネタ役満って感じ。要らないもの背負わされたねっていう話だったな。 十一話目(ラスト) 見えていたから助けて欲しかったのか、話を聞いて欲しかったのか。こちらが見えていることに気づかれると付いてこられるっていうのはホラーの定番だな。結局対処法らしい対処法をしってたのは何話目かで出て来たご住職さんだけだったから余り広く知られた対処法ではないのか、それとも、あの家に来る人影以外には効果が無いのか。本筋には関係無いが、主人公の母親がイメージ通りの男尊女卑に染まった地方の女性って感じで息苦しかったな。 あとがき 語り継ぐべきではない、は理解する。けど知らないまま無かったことにして良いのか、とも思う。でもこれは部外者の傲慢だとも思う。、
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