つつじ "正欲" 2026年7月20日

つつじ
つつじ
@m_tsutsuji0815
2026年7月20日
正欲
正欲
朝井リョウ
"田吉と関わっていると、マジョリティというのは何かしら信念がある集団ではないのだと感じる。マジョリティ側に生まれ落ちたゆえ自分自身と向き合う機会は少なく、ただ自分がマジョリティであるということが唯一のアイデンティティとなる。そう考えると、特に信念がない人ほど"自分が正しいという形に他人を正そうとする行為"に行き着くというのは、むしろ自然の摂理なのかもしれない" "「いいですよね、誰にも説明する必要がない人生って」 「いいですよね、どうにかして生き延びるために選んだ道を、そんなの現実的に有り得ないって断罪されないって」 「児童より玩具に興奮してたとして、それが現実的かどうかって、あなたが決めることなんですね」" ここまで書ける人がメインストリームに来る時代が来たんだなあ……と感慨深い
つつじ
つつじ
@m_tsutsuji0815
"動物としての本能を型にはめて、勝手に取り決めた「人間」の形に押し込めようとするのである"(解説) 人間のイドは動物のイドとは違った形で表出される。 村上春樹の小説群を思い出す。 「井戸に潜る」ことが男女の交わりによってしか表現されないなら、私にとって村上は過去の人になったんだと思う
つつじ
つつじ
@m_tsutsuji0815
西山修は死にたかったのではないかとうっすら思うしこの話として『春にして君を離れ』のジョーン的生き方に対する断罪のメッセージがある
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved