
輝くすき焼き
@kagayaki_sukiyaki
2026年7月20日
文庫版 姑獲鳥の夏
京極夏彦
読み終わった
読書メモ
感想
読書日記
文庫で600ページ超えという見た目の重さに反して、キャラクターの立ち方と会話劇の強さで意外なほど読みやすかった!!
京極堂や榎木津のような常人離れした推理・認識の持ち主に対して、関口が読者視点のナビゲーターとして混乱や不安を引き受けてくれるため、置いてけぼりにならずに読める。
構成としてはシャーロック・ホームズ的な“超人的探偵と振り回される語り手”の形に近く、その中でも木場は現場の情と肉体を持った人間臭いかっこよさがありとても好きだ!!!
木場修だけの話は!??!ない!?!?!