

輝くすき焼き
@kagayaki_sukiyaki
年間読書数0でしたが、取り憑かれたように本を読み漁ってます。
ジャンル開拓中。
- 2026年5月11日
城崎へかえる湊かなえ読書日記読み終わった読書メモ感想城崎温泉で限定のやつ。 これを読む前に志賀直哉の城の崎にて、を読んでいたらもっと楽しめると思う!! 話自体は短くてサクッと読めるし、面白いし、城崎っていいな。最高だな。と思える作品でした!! - 2026年5月11日
宿命東野圭吾読書日記読み終わった読書メモ感想初、東野圭吾作品。 結論的に言うと面白かったけど、私が知ってる面白さとは違う面白さという感じ。 今まで私は感情で読む小説を好んでたし、無意識にそういうものばかり選んでいたけど、東野圭吾は構造でわからせる面白さだなと。 文学的面白さははっきり言ってほとんど少ない。けれどミステリー的要素で真っ向勝負している。 東野圭吾のこの徹底した文学的要素の排除には視点の置き方があると思っていて、三人称単一だけれど、限りなく神の視点に近い位置取りをすることで小説としてもギリ成り立つWikipediaみたい。 そう考えると東野圭吾作品って映像化しやすさとある一定の面白さを兼ね備えてる。というより、これは小説で読むより映像で楽しむべき作家とも言える。 東野圭吾の小説は小説というより、丁寧に緻密に考えられた脚本の原案みたいなものなんじゃないかと思う。 - 2026年5月7日
読書日記読み終わった読書メモ感想まず、まだこのクソデカ感情に名前を付けられない。 帰らざる夏はただのボーイズラブ作品ではないということは確か。 軍事教育のさなか、時代の混同に巻き込まれる少年たちの、彼らなりの忠義とか信念が自らの首を締めていくのが酷く残酷で美しい。 忠義は誓う側にフォーカス当てられがちだけど、忠義を誓わせる側にもそれ相応の責任と覚悟が必要だよなと。 今回で言うと天皇のことなんだけど、敗戦によって大半が平和の喜びを噛み締める反面、忠義に燃えてた誠の武士道を貫く人達は1ミリも喜べなかっただろうな。 真面目に盲目的にやってた結果がこれ。急に指標を失う喪失感はもはや死んだも同然。故に純粋無垢な少年たちの綺麗さが際立つ。 まさに真面目さの崩壊。壊れるほどの純粋さ。 ちょ!!!マジで読んだ人コメントください!!!!って感じです。うわーーーもう真面目に生きます!!! - 2026年5月7日
こころ(新潮文庫)夏目漱石読書日記読み終わった読書メモ感想まず驚いたのは、夏目漱石の小説って読みやすいな、ということ!! それから、後半の先生からの手紙。 私→先生視点での切り替えを手紙を用いてやってみせると言う!!!そして、それを私視点とも解釈できて、まるで読者本人が物語の登場人物(私)となったかのよう。 あと、全体的に丁寧。すんごい丁寧。しつこいな、くらい丁寧で最高。 - 2026年5月3日
- 2026年5月2日
雁森鴎外読書日記読み終わった読書メモ感想これこそが私の求めてた恋愛小説だ!!!という感じ もうすごい、ニヤケが止まらない。鴎外!!!すきだー!!!! 娘さんの森茉莉さんもとんでもないけど、森家のDNAまじでどうなってんだこれ……。 - 2026年5月1日
- 2026年4月30日
博士の愛した数式(新潮文庫)小川洋子読書日記読み終わった読書メモ感想数学のこと全くわからなくても面白いけど、わかってるともっと面白いと思える作品。 20年以上前の小説だけど、必要以上に語らない。けど、わかる人にはわかるような……。 どこか昔の文豪たちが書いたな小説と通ずるところがあるなと思いました。 これ大丈夫なの。大丈夫なんだよな!?!とところどころ確認したくなるようか箇所もあったけど、大丈夫でした。 - 2026年4月29日
- 2026年4月29日
- 2026年4月28日
あと少し、もう少し瀬尾まいこ読書日記読み終わった読書メモ感想中学駅伝の話。 6人それぞれの視点で何度も繰り返される場面描写は、展開を知っているはずなのに回数を重ねるだけ深みを感じる。 周りを見れているようで見れてなくて、見られていないようで見られている。ただの部活系青春小説とは違うなぁ。 スポーツ小説ならではの熱いものは確かにあるけど、それ以上に登場人物たちがみんな主人公級のバックグラウンドを持っているのに、全てを語らないのがまたいい!!! 個人的に好きなのはジロー。良すぎるぜ、ジロー。 解説が三浦しをんさんなのはビッグサプライズ過ぎて声出た。 - 2026年4月28日
まだ温かい鍋を抱いておやすみ彩瀬まる読書日記読み終わった読書メモ感想ずっと時間をかけでダラダラ読んでいたけど、後半にかけて1話づつの重さが増してる気がして、まるでコース料理のような短編集だった。 めっちゃ良かったー!!お腹が空く!!! - 2026年4月25日
ゴールデンスランバー(新潮文庫)伊坂幸太郎読書日記読み終わった読書メモ感想青春の熱冷めやらぬ大人の話って感じ。 あーーー、もう。伊坂幸太郎は本当に、後味が微妙に悪いけど辞められない作品ばっかり!! 例えるならビールのよう。 - 2026年4月22日
アヒルと鴨のコインロッカー伊坂幸太郎読書日記読書メモ感想好きだ!!!!そう叫びたい!!!! あたしゃ、こういうの大好物だよ。 もうなんか本当に、かっこいい。この一言に尽きる。 浮いたセリフも、奇妙な行動も、全ていい感じに収まってて、なおかつビシッとキマってる。かっこいい。 もはやユーモアとかセンスとか、そういう領域を超えている。 おとぎ話を読んだ後のような感覚すらある。 伊坂幸太郎作品の中でもいちばん好きかもしれない。 これを超える作品にあと何作出会えるのか、というかそもそも出会えるのか? これを超える作品に。 そんな不安感と絶望を覚えるほど、個人的にはハマりました。 - 2026年4月22日
血の轍相場英雄読書日記読書メモ感想男の世界の警察小説。 ガチで熱い。熱すぎて茹だりそうなのに、終盤に冷水ぶっかけられて、誰の言葉を信じ歩けばいいの、とアンジェラアキ状態になります。 けれど、最後はなんか温かめのぬるま湯かけられて、もうええでしょう。(ピエール瀧)みたいな感じになります。 何を言ってるかわからねぇと思うが……。 とにかく読んで欲しい。そして語りたい!!!! - 2026年4月22日
命の燃やし方鈴木大飛読書日記読書メモ感想自分が書いたのか?と思うぐらい思考が一致してて、ある意味読む必要がなかったと言える。 しかし、こんなに自分に似た思考回路を持つ人物はどのような人かと思い、検索してみるとコムドットが出てきて仰天。お前かよ!!というのが率直な感想。 でも本の中で今や情報が簡単に手に入る時代。だからこそ、この情報にいかほどの価値があるのか、しっかりと裏を見るべき的なこと書いてあって、まさにこの本のことかな、と思いました。 面白くはあったけど、同じくらい驚きもありましたって話。 ちなみに、コムドットの彼と自分は同年代ですが、こういう生き方の大人が自分の周りには居ない気がします。 昔はこういう考え方していた人が歳を重ねて変わっていったのか、それともこういう考え方をする人間は別の場所で仕事をしているのか。気になるところです。誰か教えてくれ!!!! - 2026年4月22日
風に恋う額賀澪読書日記読書メモ感想私は音楽のことは何も分からない。 ピアニカとリコーダーくらいしか経験がない。あとハンドベルを少々。 けど!!!なんか熱いぞこれ!!!主人公は確かにすこし、というか、かなり空気の読めないタイプだけど、それも含めて周りのキャラが最高に素敵。 文章だけなのに楽器の音色が聞こえてくるようで、作中に出てくる楽曲を聴きながら読むのが最高の読書時間でした。 今もたまに聴いてこの本のことを思い出す。 越谷先輩が好きすぎて辛い。 - 2026年4月22日
ゴールデンスランバー伊坂幸太郎まだ読んでる100ページくらいからのキャラ同士の会話。 伊坂幸太郎ワールドって感じでニヤニヤする。 会話のテンポといいワードチョイス、少し妙なこと言うキャラ。好きすぎる。 ミステリアスなキャラと凡人キャラの塩梅が良い。 - 2026年4月19日
- 2026年4月19日
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰池田貴将かつて読んだ
読み込み中...