文庫版 姑獲鳥の夏
117件の記録
りーさ@rachocari2026年1月7日買ったかなり昔に読んだので ラストしか覚えておらず。 シリーズ読み進めるうえで 「あの時の事件」みたいな感じでよく登場するので こりゃ再読必須と購入。 しかし、ぱらぱらページめくっても 本当に覚えてない(笑 また楽しめてラッキー??


ima@ima_yonderu2026年1月7日読み終わった600ページとは思えないほどどんどん読み進められた。 主人公の心情や描写が詳細で文章を目で追いつつも脳内で映像が流れるようだった。 映画版もあるみたいだけど評判が良くなさそうなのと、文章の描写がすごすぎて解釈違いを起こしそうだから多分見ないと思う。 ぜひ第二作目の魍魎の匣も読んでみたいけど、いかんせん持ち歩きに向かないのが難点🥲 2026年の1冊目に選んでよかった!



- あやね@ayane2026年1月6日読み終わった読書人生の始まりのキッカケになりそうな読書経験だった。 序盤の宗教と哲学と心理学についての記述が、忘れた頃に段々と事件と関連性を持ち始めて、点と点が繋がる感じで面白かった。 人は見ようとする物しか見えない。私が見ている世界は、視界に入っている素の世界から、取捨選択して自分が望む世界を創造しているだけ。誰もありのままの世界を見ていはいない。


シロクマ@1221_mk2026年1月4日読み終わった2026年一冊目に、ずっと気になっていた京極夏彦の百鬼夜行シリーズから『姑獲鳥の夏』を読みました。 新感覚のミステリーって感じで個人的には好きな作品だった! 終盤の種明かしの場面では鳥肌が立ったなー。伏線回収が本当に見事でした。 読んでいると人間の脳ってちょっと怖いなーと思ったり。 登場人物たちに関してはまだまだ分からない部分が多いけど、百鬼夜行シリーズを通して明かされていくのかな。 続きが気になったから、早速『魍魎の匣』を買って読み始めた。 新年早々面白い本に出会えて嬉しいです。




- asaba@asaba2026年1月2日読み終わった内容だけでなく文体と構成でも独特の世界観を醸し出している民俗学系ミステリー? 厚さと冒頭文で身構えていたけれど、主人公と周囲の人たちが個性的なキャラクター性のおかげで軽く読めた。
- 本の王子さま@hoshino_122025年11月8日読み終わった借りた初京極夏彦作品 完全ホラーだと思ってたらミステリー?だった 読み終わっても薄気味悪さみたいなのがずっと肌に纏わりついてたけど、内容自体はめちゃくちゃ面白かった 何重にも積み重なった出来事の結果、という納得感もあったし、積み重ね方が見事だった 自分の頭が良かったらもっと楽しめるだろうなと思う でも続編は気になるので続編読みたいです


のん@norie1010saran2025年10月10日読み終わった京極夏彦面白いらしいことはチラチラ長い間目にしてた。ようやく読み終えた。 とにかく世界観が大好き。敗戦直後の混沌、クセ強物知りな主人公、人間の暗さ、みっちり仕込まれた世界観。 最初の語りが難しかったけど、めっちゃ重要な伏線やったのでもう一回読み直そう。 憑き物落とした瞬間から、引くぐらい弩級のエグい真実見えるから心して読まんとあかん。
- 冬本@yomyom25102025年8月24日読み終わった今年の個人的夏の課題図書、夏が終わる前に全て読了!!!!! あー、面白かった!!! それにしても、姑獲鳥の夏、京極夏彦作品一作目、とんでもないな。これは思春期に読んでたら色々と狂わされる……何がとは言えないけど…… とにかく、関口にイライラしちゃってたから、どんどんマシになっていくことを望んでいる…え、なんで、そんなキレてんねん…めっちゃいらんことしぃやな…って思ってて、まあ最後は頑張ったんかもしれんが、奥様が可哀想で……いや、その前に普通手紙渡しに行ってあんなことするか!?!???? ただ、ストーリーとしては完璧すぎた。まあ、若干そんなん有り得るんか?とは思ったけど、それもなんかねじ伏せられるとんでもない力はある本だったな。






- ・8・@miki2942025年8月17日読み終わった再読。 盆休みの間に魍魎の匣に続けて読んだ。 順序としては逆になるのだが。 読み物として大変に面白く、それがためにミステリのための仕掛けが自然に溶け込んでおり、気づけば勝手に騙されている。 好い休暇だった。



mimitome@mimitome2025年7月22日読み終わったかつて読んだ夏なので再読開始。読了。 物語の広がりや登場人物の魅力もさることながら、いかにも文学的と思わせる表現に驚く。何でも書けるんだなと感じる。 久遠寺涼子は、十数年前の黒木メイサか柴咲コウだよなと思った。今なら二階堂ふみとか?

- 佐々木朱鷺@Mimizuku772025年7月15日かつて読んだ去年の冬あたりに読んだ。 推理小説として面白いのは言わずもがなだろう。 序盤の衒学的な語りが凡て後々ちゃんと効いてくるし、シリーズ全体に効いてくるのが素晴らしい。中禅寺の語りに一つも無駄なものは無い。 風刺するでも讃歌するでも無しに中立で世界を見ているが、感情を取り払いきれず、人間の哀しい性を見つめる、京極夏彦作品特有の優しげな目線がとても良い。 衒学語りをしている序盤の中禅寺は、一人の人間としてでは無くただの物語の柱として見ていたが、事件が解決に近づくにつれ人間くささが露出していくのが好きだ。魍魎の匣からは一気に人間らしくなる。これだけ抱えて生きていく中禅寺はきついだろうなと再読するたび思う。


とり@tori2025年4月29日読み終わったタイトルは知っていたけれど、読んだことはなかったので手を出してみました。 前半はむ、むずかしい!!となりながら読んでいましたがそこから読み進めていくと面白さが一気に加速していきました。 登場人物の個性も強く、かなり魅力的でした。 そして終盤、色々分かっていく流れにかなり引き込まれ、ああ、なるほどあれはそう言うことだったのかと思うのと、そ、そうなのーー!!?が入り乱れていました。 分厚さのハードルはなかなか高いけど、次作も読むぞー!



のとさん@notono_ot2025年4月5日買った第一印象で読書が趣味っぽいと言われる事が多く、その次くらいに京極夏彦さんの作品好きそう!古参ファンっぽいって言われるのですが実はミリも知らないのでそろそろ読もうかなと思い買うところから始めてみました。 手をつけれなかった理由はあの分厚さなのですが皆さん読む時どう工夫してるんだろう。


- ぽんかん@ppp_ponkan2025年3月24日かつて読んだ半分ぐらい視点主の様子がおかしいので「おちつけ!」ってなる。 二択を延々に間違え続けるみたいな挙動をしがちなのは物覚えっていうか、メンタル不安定のせいなのかな。

*はな*@have727482025年2月24日読み終わった再読30年ぶりぐらいの再読 江戸怪談シリーズや巷説百物語シリーズ、書楼弔堂シリーズを経てから読み返すと、情景や登場人物それぞれの感情がより鮮明に感じた
駄駄野@enmr3102024年1月20日読み終わった再読これはシリーズ通して言えることだけど、重要なのは謎解きや犯人の解明ではなく、あくまで“憑き物落とし”ーー異なる立場、信条、信仰を持つが故にすれ違い、複雑に絡んでしまう人間関係を、その糸を解きほぐして「この世に不思議なことなんて何一つ無いのだよ」と作品内外問わずに、曖昧であやふやな世の中を生きる人間に語りかけることにあるように思う。
まお@mao_ssss2022年2月3日読み終わった不思議なことなど、何もない。 蓋を開けてみればそうなんだけど、なんとも不安定で後味が悪くて、救われない。たくさんの人の思いが絡み合うから"不思議"は生まれる。絡んだものを解いてみれば何てことはないんだけど、解かれることで誰か救われるのだろうか。


































































