
直線
@hrv8k
2026年7月20日
ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願
伊吹亜門,
野田サトル
読み終わった
ゴールデンカムイ初のスピンオフとのこと。『いつの鶴見か』というのが読む前に最も気になるところであったが、勿論どの鶴見であっても興味深く読むことができたとは思う。
それぞれのキャラクターとの計算し尽くされた関わりはここでも健在であったし、垣間見える想いの強さも媒体の違いに戸惑うことなく「ああ、鶴見だな」と思えるものであったが、どちらかというと舞台である日露戦争の、重く暗く陰惨な描写のほうが印象深く、ヒーロー的存在を据えた青少年向けの漫画とはまた違った角度からの彼らを見た気がした。