
いっちー
@icchii317
2026年7月20日
読み終わった
ほとんど読んだ
結局ほとんど読み終わった。最近聴いてるPodcast『アート秘話〜名画に隠された世界〜』の補助的な、入門書として読めた。内容は薄いというか、マハさんの感想というか、マハさんの心の中にある画家像の紹介という感じだけど、その分イメージが湧きやすいし、興味を持つには良い本と思う。
あと、萬鉄五郎の《裸体美人》とか、それこそモネとかセザンヌとか、当時の当たり前に真っ向から挑んでいる人たちなのだな、と思うと共感や尊敬の念が浮かんだ。特に裸体美人と黒田清輝の《野辺》との対比は面白かった。
白髪一雄の存在は今Podcastでポロックを聴いていたから新たな抽象画家、しかも日本人を知れてよかった。
あと表紙も作品なのね。ルネ・マグリット《王様の美術館》
エゴン・シーレは、知り合いが憧れ、と言っていたので、気になっていたから、嬉しい。しかもその人も20歳くらいの時に父親を亡くしていて、もしかしてそれの影響なのでは。
あとルソーは、かつて楽園のカンヴァスを読んだけど、改めてマハさんのルソー愛が伝わってきて、東京国立近代美術館にまずは行きたいし(裸体美人もある!)、やっぱいつかMoMAも行きたいなぁって思った。