みゆわ "物語化批判の哲学 〈わたしの..." 2026年7月16日

みゆわ
みゆわ
@miyuwa
2026年7月16日
物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
第1章の物語化批判の哲学と比べ、第2章のゲーム批判の哲学が全くと言っていいほど面白みを感じることができなかった。第1章の内容との繋がりが感じられなく、終始「なぜゲームのことについて今考える必要がある?」という疑問が消えなかった。人生を物語のような連続性のあるものにしなくていい、遊びのように今やりたいことをやるだけでいいという繋がりがある、という意見は受け入れるが、やはり物語化のオルタナティブとしてゲームが急に出てくるのは違和感があった。 他のオルタナティブの選択肢を列挙および厳選してからゲーム批判の哲学を読めればよかった。 ただ、第1章の物語化批判の哲学はかなり面白かった。人生を物語化させられる現代人の悩みやリアルがかなり細かく描写されており、終始共感した。さらに、なぜ人は物語化してしまうのか、物語化することの良さ・悪さについても深く考える機会を与えてくれた。 第1章の内容を踏まえ、ゲームではないオルタナティブを自分なりに考えてみたいと思った。
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