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@yameptoasobo
2026年7月20日
普天を我が手に 第三部
奥田英朗
読み終わった
第二部から空いてしまったが読み終わった。
もっともっと、ずっと、長く、少しずつ読んでいたいような小説だった。
登場人物それぞれの人生をもっとみていたい。
昭和史実に則ったストーリー展開なので、読みながら史実を調べたりしていると、勉強不足を痛感しつつ、現在は100年前(実際は100年どころじゃないけど、、)からの地続きだと思い知らされた。
日本の近現代史は戦争前後で分けられることは当たり前であったが、その当たり前を痛感した。分けざるを得ない。大きすぎる分岐点なのだと。
戦後のカオスから今があった、ものすごく変化のある100年であったが、良くも悪くも100年たっても変わらないものは変わらないんだな感じる。
夏本番を感じる今日この頃、毎年この時期になると戦争に思いを馳せざるを得ないが、今を作ってくれた先人たちを知らずに過ごすのは恥ずかしいので、自分なりに色々勉強しようと思った。
読んでよかった〜〜〜
