
tsubaki_fuyunohana
@tsubaki_2025
2026年7月20日
夏への扉〔新版〕
まめふく,
ロバート・A・ハインライン,
福島正実
読み終わった
実は読んでなかった名作のひとつ。
主人公の明るさ、未来への前向きさに思わず涙がこぼれた。未来はきっとよくなってる、未来は明るい、だからずっと自分は夏への扉を探す、というメッセージが畳み掛けられる終盤に何度も涙が滲んだ。
裏切られても人間と技術を信じることをやめなかった主人公と、扉というものはすべからく良い場所へ続いているに違いないという確信を持っているピート、二人(一人と一匹)の存在はSF史に煌めく北極星だ。
訳者の方のあとがきもよかった。






