
ieica
@ieica
2026年7月20日

恐るべき緑 (エクス・リブリス)
ベンハミン・ラバトゥッツ,
松本健二
@ ベルギー
「シュヴァルツシルトの特異点」
p49 彼らは風と嵐を予測するのを手伝ってほしいと言うが、それらを煽る火をかき立てているのは我々自身なのだ。彼らは我々の砲弾を敵に命中させるための理想の弾道を知りたがるが、我々全員を引きずり込むあの楕円は見えていない。将校たちが、我々はますます勝利に近づいているとか、この戦争の終結は手に届くところにあるとか言うのは聞き飽きた。昇ればいつかは落ちるということに彼らは気づかないのだろうか?
p50 我々は文明の高みにたどり着いた。あとは転落あるのみだ。







