
楡
@etemotust
2026年7月21日
言語化するための小説思考
小川哲
読み終わった
おもしろかったし、小説と読み手としてもっと深く向き合いたいなと思ったし、小説を書いてみたいと思った。
好きな小説をツラツラと並べることはできないけど、自分のなかの法律をちゃんと意識したことは1度もないかも。作品からもっと多くのことを受け取るために、自分の法律と向き合うべき。
文体っていうことば、感想を書くときに逃げで使っちゃう自覚があったのでいたたまれない気持ちになった。伏線は存在しないもよかった。
あとがきの「本の値段は製作コストによって、つまり紙の値段や製本費用などによって決まるのだ。」も、(いろんなところで言われてるのかもしれないけど)今さら不思議な形態だなとしみじみする。
最後の小説もふくめてよみやすい!わかりやすい!

