休符 "透明な夜の香り" 2026年7月21日

透明な夜の香り
139ページまで読みました これは驚きました... ほぼ全てのページに香りに関する描写があり、 ページを捲るたびに香りがふわっと発ちます 森の香り 薔薇の香り パンの香り 土の香り 汗の香り タバコの香り 良い香りもそうではない香りも.... 自分の中に存在している“香りの記憶”が 千早茜先生の描く物語に呼応するみたいに 香りを感じるんです これまで読んだどの小説とも異なる 淡い夢でも見ているような世界観も含めて 今、たしかに僕は 新しい読書体験をしています。
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