ちーさん。 "すこやかなひとりぼっちの守り..." 2026年7月20日

すこやかなひとりぼっちの守り方
すこやかなひとりぼっちの守り方
カシワイ,
うすいはるか
すきなひと、あなたに降り注ぐ光があなたの肌に合いますように。ほしくない花束をもらいませんように。笑いたくない時に笑わずにいられますように。どうか眠れますように。素敵な贈り物をありがとう。 「誰も私を必要としてないない気がする」と話してくれた友人に 「どこにでも行けるね」と答えたら、笑ってくれて嬉しかった。 気がつけば、もう会えない人ばかりになった。亡くなった人。別れた人、あの日が最後だった人。けれど、はじめからいないことと、いなくなってしまったことは違う。その椅子に誰も座っていないことは同じでも、違うのだ。それを私の胸の痛みが証明する。
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