ねこすき "いい子のあくび" 2026年7月21日

いい子のあくび
表題作「いい子のあくび」読了。 ナツイチのしおり欲しいなと思って購入。 読んでもきっと何もスッキリせずにモヤモヤするんだろうなと思って買ったので、そういうのが読みたい気持ちだったんだろう。期待どおり。 なんでこっちがよけてあげなきゃいけないんだよ!!って気持ちは、よくわかるよね。 気づいた方がやらないと、悪い結果になることがわかってしまってるから、やらないわけにいかない。 最後に出てきた、警官が、なんかすごく嫌だったな。 直子、スカッとする趣味とか、見つけられたらいいね。 自分も大概いい子でずうっと来たけど、ここまで悪感情はない。悪感情を持ちきれない自分が嫌いで、たぶん本当は好きでもあると思う。 なんか気づいちゃうんですよね。そして気づいたけど放っておくということが、なかなかできない。とはいえ、時と場合によってはできないとキツいのも分かってるので、たまにサボるようにしている。 自分が最近、休みがちな人のフォローをすることがとても多くて、結局、担当分けとか関係なく全てを気にかけてしまうようになってしまって、疲れている自覚がある。 たまに出社したその人が大変にならないように先に気づいているタスクを挙げておくとか、そういうことをやってしまう。 やりたいわけじゃないけど、やらないと後が詰まるし、とかいってやりたくてやってるのかな?とか…… そしてその人の休みが続くと「いい加減にしてほしい」と思っちゃうのに、出社すると普通に明るく会話してしまうし、嫌いってわけでもないよねって思い直してしまう。 そんなモヤモヤから、この本を手に取ったんだろう。 あと二篇はこれから読む。
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