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2026年7月21日
透明な螺旋
東野圭吾
読み終わった
数年前に買って積んでいた。今更読み始める。
父がサスペンス小説好きで、今野敏先生や宮部みゆき先生の本をブックオフで見つけてきては家で読んでいた。
東野圭吾先生のガリレオシリーズはテレビドラマ化されていて馴染みがあったから、父の持っていた本を借りて私も読んでいた。
父の読めなかったシリーズの最新作は私が読まなければいけないと思って買ったんだった。
読書、今となっては唯一父と繋がりを感じる行為なんだな。
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読み終わった。くるしい。
297ページに広がる余白。あれは狙ってそうなったのかは分からないけど、あの余白に強制的な思考停止を見た気がして苦しかった。
全て解決したようで何も解決してないような感じがする。
どうやら最新作も出るそうですね。責任持って読まなければ。
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この本を読んでいる途中で東野圭吾先生の訃報が飛び込んできた。ショックだった。ご冥福をお祈りします。