アンモニャイト "風の歌を聴け" 2026年7月22日

風の歌を聴け
風の歌を聴け
村上春樹
「たった1文だけ明かされている本の福袋群」の中から選んだ。 「完璧な文章などと言ったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね」 哲学か、言語学か、その間か…と想像して開けたら、村上春樹。なるほど小説…しかも純文学。 この手の本はほとんど初めて読んだけど、悪くないね。読み手が自己投影する余白がふんだんにある感じ。 これから純文学に浸りたい!とはならなかったけど、偶に出会ってふと立ち止まるときのお供に良さそうだ。
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