おとうふだいすき "乳と卵" 2025年1月26日

乳と卵
乳と卵
川上未映子
母と娘、女と女、身体としての性とアイデンティティとしての性が、生々しく描かれている一冊。 タイトルの「卵」が、最後にああいう風に回収されるとは思わなかった(あれはきっと、上記の対立のぐちゃぐちゃが表出した表現なんだろうと思った)。 巻末に収録されている「あなたたちの恋愛は瀕死」のお話も併せて、女性なら「理解できるな」ってなるんじゃないかな、と思います。
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