おとうふだいすき "贖罪" 2026年4月8日

贖罪
贖罪
湊かなえ
田舎町で起きた事件をめぐる物語。 当時その事件の目撃者だった3人と、被害者の母の手記(記事?)が、繋がるように描かれていく構成。 結末自体の衝撃はそこまで強くはなかったけど、登場人物それぞれが当時の事件に対して自分の「悪さ」や「罪」を意識していて、 それが現在に繋がっていく感じがタイトルともリンクしていて良かった。 読みやすさもありつつ、読み応えもあった。
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