贖罪
83件の記録
yokackyの図書録@yokacky2026年5月24日読み終わった小さい頃の呪いが大人になって4人を追い詰める、、、 改めて読み終わってみると、すごい。事件の関係者の末路も中々悲惨。でも初めて犯人が「この人じゃない?」というのが当たった。(立派な推理ではないが、状況証拠的に)地味に嬉しい。 寝る前の読書と次の日の昼間の読書で、一気読み。やっぱ湊かなえ本はのめり込むほど面白い!



山田太郎@yamadataro2026年5月23日読み終わった田舎町で起きた少女殺害事件をきっかけに、事件を目撃していた4人の少女たちが“ある約束”を背負わされる物語。 犯人が見つからないまま成長した彼女たちは、それぞれ歪んだ形で過去に縛られ続けていく。 やがて事件の真相と、被害者の母による“贖罪”の意味が明らかになっていく心理ミステリー。


- しんたろう@shintarou2026年5月12日読み終わったp132〜133 人はすべて平等だなんて思ってはいけない。生まれたときから、それぞれが与えられているものは違うのだから。貧乏人が金持ちのフリをしてはいけない。バカが学者のフリをしてはいけない。貧乏人は倹しさの中に幸せを求め、バカはバカなりにできることを一生懸命頑張ればいいのだ。身の丈以上のものを求めようとすれば、不幸になるだけ。お天道様はしっかりと見ているのだから、バチがあたる。


いね@edywa012026年5月8日読み終わった田舎町で起こった殺人事件を巡るお話で終始鬱々とした気分に… 娘を殺された母親、居合わせた友人達…読んでいてしんどかったです🙃 描写が本当に良くて流石イヤミスの女王…!!とさらに湊かなえさんが好きになりました🫶 ラストの描写は「リバース」と同じくらい好き!









yomitaos@chsy71882026年4月20日読み終わった@ 自宅黒沢清監督のドラマ版が好きだったことをふと思い出し、原作を手に取ってみた。自分は原作至上主義で、映像化にはかなり批判的なのだけれど、この作品に関しては映像の方が面白いと感じた。 というか、原作自体がドラマ仕立てで、脚本や台本を読んでいるような台詞回しだったこともあり、違和感がなかったというのが正しい。 現実の人間がしゃべらないような、ドラマっぽいセリフで語られる物語が苦手で湊かなえ作品はあまり読んでいなかったが、読むドラマとして捉えるとめっぽう面白い。 人が殺意を抱き行動に移すまでの心理描写に面白みがある作品で、犯人当てやどんでん返しのようなカタルシスを求める方には向いていない。ドロドロとした粘膜に包まれたまま終わるので、読後の居心地が悪くて素晴らしい。ドラマ版はもう少し希望があるので、見分けて楽しむといいかと思う。- ゴマフアザラシ@yuki11182026年4月16日読み終わった同級生の死をきっかけに、その事件に関わった登場人物たちが自分なりの贖罪を果たしていく物語。最後に犯人の正体がわかった時の絶望感が、イヤミスの女王と呼ばれる湊かなえさんらしい終わり方だと思いました。

ゆぴ。小説しか勝たん@milkprincess172025年5月14日小説幼いころに起きた不幸な事件によって、負い目と責任を感じながら大人になった4人の幼馴染たち。幸せになってはいけない。薄暗さのなかで暮らさなければいけない。でも、そんなことをしたって何も返ってきやしないのに。贖罪とは何だろう。罪の所在とその後に背負うべきものについて考える。
離乳食@munimuni2025年4月2日かつて読んだ最初の章の人形の子、いちばんエロティックでよかった、相手の男もいい歪み方をしていた、湊かなえのキャラクターって引っ叩きたくなるけど、多分、私の底の方で凝縮された人間としての嫌な部分が通じてるからだと思う、ある意味自分の鏡のようなキャラクターたち……



















































