おとうふだいすき "もものかんづめ" 2026年4月6日

もものかんづめ
もものかんづめ
さくらももこ
こたつの中でゆるゆる読める感じの1冊。 「宴会用の女」「その後の話」が面白かった。 「その後の話」の中で、 さくらももこが結婚したときに、お父さんが「娘さんもらわれちゃったね」と言われた、というエピソードがあって、その後に続く 「姓が変わる事なんて、そんなにたいした事はない。(中略)雪は溶けてまた水と呼ばれるようになる。できる事なら私は万年雪でありたいと願う。」 の一節が印象に残った。 馬鹿らし〜😂って思いながら本編は読めるんだけど、 「その後の話」で書かれた節々にさくらももこの哲学が滲んでいて、凄い人だなあと思った。
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