滋味 "六番目の小夜子" 2026年7月22日

滋味
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@jimicked
2026年7月22日
六番目の小夜子
新潮文庫の100冊50周年記念作品『プレゼント』に収録されていた恩田陸さんの短編の縁でこの作品を読みました。 高校三年生という、最も敏感で多感な時期だからこそ成り立った物語だったと思います。 「サヨコ伝説」そのものよりも、それを取り巻く高校生たちの期待や不安、好奇心、そして誰かにとっての特別な存在でありたいという気持ち。人の心理が絡み合うことで、ひとつの出来事が生まれていく。 青春小説であり、ミステリーであり、少し怖くもある。30年以上前の作品ですが、今読んでも面白かったです。
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