
mari
@mari
2026年7月22日
タイム・アフター・タイム
吉田修一
読み終わった
大好きな本
夏にこの本読めてよかった。
"純粋なものに向き合って感じることのできる"心がまだ自分にも残っていてよかった。
かなりのページ数だけど、一気にのめり込んでしまい、後半のチャンプのロッカーの話辺りからポロポロ涙が止まらなくなってしまいました。
危うくて一生懸命でキラキラ光る青春と、儘ならぬ現実と、ともすれば悲惨な話に陥りかねないのに、終始明るさを失わない、とっても爽やかな物語でした。
時間軸も登場人物も色々な角度から交錯するけど全く混乱することなく、みんなの人生を感じられる文章力の高さはさすが。

