タイム・アフター・タイム
146件の記録
アネモネ@ebi12022026年8月3日読書日記今日は自分の誕生日 平日だからやることは変わらない けど、夫が帰ってきたら花束をプレゼントしてくれて嬉しかった 記念日の時にいつも買いに行ってくれてる花屋さんだけど今年付き合って6年目でも未だにどこのお花屋さんなのかは教えてくれない 言ったらばれちゃうからって可愛かった 今年の目標は、来月の出産をまず無事に終えること 2人育児を頑張ること




Michika@0610shun2026年7月29日読み終わった主要人物2人の20年間を 現在と過去を往復し、 痛み、後悔、優しさに触れながら物語が進む。 これはどういうこと?という疑問が 次の章で答え合わせされるような構成で 続きが気になってどんどん読めた。 周りの人の優しさに支えられながらも その窮屈さに自由を求める若い頃の2人の章は、 「好き」という感情の純粋さだけじゃなく、 自由を得ることの責任の意味を教えてくれた。 恋愛は成就することだけじゃなくて、 自分を犠牲にして行動したことが その後の人生に意味を持たせてくれるのかもと考えさせられた。 選んだ人生について、 大人になった今だから振り返ってわかることってあるんだなぁ。 「今」をひたむきに生きていた2人がまぶしかった。








おとうふだいすき@otofu2026年7月28日読み終わったよ、読み終わってしまったあ〜😭 あっという間だった…。 今、この季節に読めて本当に良かった。 なんだか今年の夏を楽しめそう。 恋愛小説はあまり共感できなくて、苦手なことが多い。 でも、この作品は恋愛というよりも、当時高校生だったオッソーと久遠を取り巻く環境の悲しさややるせなさに心を掴まれて、一緒になって苦しくなった。 不自由から逃れて自由を知り、その自由の中で今度は恐怖を知る。 そんな二人の姿を見届けた物語だった。 過去と現在を行き来しながら物語は進んでいくけれど、それは単なる時系列ではなく、 それぞれの中で絡まっていた感情や記憶を少しずつ整理していく時間でもあったように思う。 絡まった紐を一本ずつほどいていくような感覚で読んでいた。 純愛だからこそ、海や空、夏の景色の美しさと、人間関係や社会がもたらす苦しさがより際立って見えた。 「早く読み終わりたくないから、1日2章まで!」って決めていたのに、結局没頭してあっという間に読み終えてしまった😂 そして、エピローグの終わり方、好きすぎる!!!



おとうふだいすき@otofu2026年7月26日読んでるまだ読んでる読書メモ第5章までしか読んでないけど、どうしても書きたくて書きます🥹 今日、このタイミングで読めて本当に良かった!!今読むべき一冊だ〜!! 瞼の裏に、雨の音と夏のじめっとした暑さ、鮮やかな海と空の色が浮かんでくる。 まだ雨が続くこの夏、今だからこそ、身体ごと物語に入り込めた気がする。 没頭してしまった(している)。 こんなに季節と自分の感覚と物語が重なるタイミングは、きっとそうないはず!! 色んな意味で感傷的になっちゃったので読了前ですが感想を投稿します🥹

ななり@bluebook_mark2026年7月26日読み終わった寄り添って応援したくなる恋心は勿論、倫理的には間違っている恋心にも嘘や不純なものが一切混じっていなくて、だから全員が愛おしく幸せになって欲しいと読んでいて自然に思えるところが本当に良かったです。そして《「冷静じゃない時の気持ちが、本当の気持ちなんですよ」》はやっぱり真理だなと。個人的なことをいえば、かつて私自身が抱えた、“あの人”を心から愛してしまった時のどうにもできない幸福感がいつぶりか分からないほど久しぶりに胸の中に蘇って苦しいくらいでした。
Cmoon@thedevil-iknow2026年7月22日読み終わった若い二人があまりにも純粋で一途で、眩し過ぎる。 久遠のお兄ちゃんが島に来てチャンプと会う辺りからもうウルウルしながら読んだ。 チャンプが言った 「…みんな、お前らに失敗してほしくないんじゃなくて、失敗してもいいんだぞって、そう言いたいのかもしれないな」がすごく心に残った。 海斗と晴という名前、あの島の海と空の青さを二人共ずっと忘れずにいたんだな。 読後しばらく物語の余韻に浸れる小説だった。

mari@mari2026年7月22日読み終わった大好きな本夏にこの本読めてよかった。 "純粋なものに向き合って感じることのできる"心がまだ自分にも残っていてよかった。 かなりのページ数だけど、一気にのめり込んでしまい、後半のチャンプのロッカーの話辺りからポロポロ涙が止まらなくなってしまいました。 危うくて一生懸命でキラキラ光る青春と、儘ならぬ現実と、ともすれば悲惨な話に陥りかねないのに、終始明るさを失わない、とっても爽やかな物語でした。 時間軸も登場人物も色々な角度から交錯するけど全く混乱することなく、みんなの人生を感じられる文章力の高さはさすが。

- 哀★戦士@b05310442026年6月28日読み終わった『眩しい夏の初恋と、二十年後の再会ーあの日、二人は何を守り、何を手放したのか?』というコピーに惹かれた。同じ世代を描いた作品だからこそ響き、その意味を知る前から大泣きしていた。ローパーの曲と共に、後半の50頁位を何度も読み返しながら。 感覚は映画版の「世界の中心で、愛を叫ぶ」を鑑賞した二十年前に近いものを覚えた。当時は小説と同じ青春を謳歌していた時代、映画は内容こそ異なれど、その更に二十年くらい前の青春を追いかけるような流れであり、あの頃大人たちが感じていたことを今自分は感じているのだろうか。 将来、映画化されるんだろうと思うけど、解像度高く描かれたこの作品は、小説で読んでほしい。それぞれにあの頃があり、その結果今がどうなっているかは人それぞれ、人生波乱万丈かもしれないが、それらの時も経て今がある。大事にしたいあの頃は、確かに生きているはずである。 沖縄が舞台の核となっていることもあるが、四季は描かれながらも、夏を常に感じる。それは蒼さなんだろう。夏に読みたくなると共に、誰しも沖縄に行きたくなるだろう。


cの本棚@chiirice2026年6月28日読み終わったチャンプのロッカー、ハガキのくだりでボロボロ泣いた😭 20年間の祝福… 沖縄生活の青春が眩しかったな〜…。 すれ違いと青春とで読んでて胸が痛くてしんどくなったところもありつつ、最後終わり方そうなんだ〜🙂↕️

Matilde@i_griega_20252026年6月27日読み終わったままならないねぇ… でもその「ままならなさ」がとても良かった。 オッソーも久遠も、これまでの人生に納得感を持って一応の区切りがつけられて本当によかったよ。 530ページ超、なかなかの鈍器本だけど、なんというか、私的には登場人物たちの辻褄が合っているように感じられたので、引っかかりなく読めた。 あと、余計なことだけど、この小説は夏のうちに読了することをおすすめしたい。 物語の雰囲気がより楽しめると思うので。

環@tama_yu2026年6月16日読み終わった青く透き通ったあの頃の景色。 誰かを好きになり、愛されることの美しさと儚さ。 その青春の全てがこの本に詰まっており、ページを捲る度に波の音と共に散っていくような、そんな小説でした。 悔しいけれど、何となく恋人には読んで欲しくないなと思ってしまいました。

- Emi*@mystic28moon2026年6月15日読み終わった美しい物語だった、、大好き。 純度も透明度も高い恋愛小説。 学生時代に大好きだった人を思い出さずにいられなかった。 こんな眩しさはなかったけれど 私なりに一生懸命好きな人と向き合ってたなって あの頃の私を丸ごと肯定して受け止めたいなと思えた。 読後感もとても爽やかで この夏に出会えて良かったと心から思う。




てるふぉん@ANKAKEYAKISOBA2026年6月7日読み終わった帯と装丁の美しさに惹かれて購入しました。 昨年「国宝」を観に行って面白い!と映画で大満足し、当時は小説を読む勢いに至らない私の読書熱が無かったし、映画の中の感想と私の解釈で収まってました。 売り場で ああ、「国宝」の著者さんか、と上記の過去を思い返し、ひとつの専門書のような辞書のような約530ページを読み切れた時はどうなるのかと期待をしました。 読了して、今の時間軸と昔の時間軸と何度も何度も行き来することで登場人物の人となりであったり思考に深みを増していく読み進め方が良かったです。 純粋無垢な二人の恋愛に相手しか見えない真っ直ぐさやその危うさも十八歳を超えて読んでいるから懐かしく感じて、愛おしいと感じました。 十八歳、十九歳の大人なのか子供なのか中途半端な年齢は、本人に降り注ぐ事件や人からの遠慮や言葉を背負い込み過ぎてどんどん生きづらくなって呼吸が浅くなる生き方になってしまう。だから安心して深呼吸ができるように、安全で自由な場所を探していったんだろう。ただ、尾崎と久遠がいつまでも死ぬまでずっとと、最初は自由でもどんどん視野は狭くなってまた生きづらく、結局は戻ってしまう。 だから過去を見ていると心配いらない黄金のままの二人じゃないかと思っても、所詮は十八年しか生きていない子供だから、目の前の明日を生きる方法に無我夢中になるし、大人からは未熟だと言われてしまうのは、人の立場や思い込みから他人へぶつける攻撃って言った本人には気づかないくらい、当事者には精神的に傷ついてしまうと思う。 久遠が尾崎と離れて現在に至るまでの二十年間を振り返る一文が添えられている年賀状には、尾崎と離れたからこそ久遠の人生を彩っているんだと思い返したとき、久遠の眩い人生のハイライトに一生懸命さを感じました。何も無い人生なんてないと思いました。 終盤にかけてどんどん尾崎の凪のような雰囲気から尾崎も人である心の不安定さがみえる描写に各章読む事に一回本を閉じてぐーっと心に落とし込む時間が必要で、だけど、二人がくっついたり離れたりもどかしい付き合い方が将来未来への答え合わせのように良い巡り合っている描写でじんわりと心があったかくなりました。 出会って手に取って読むことができて良かった。









Mimi@mimi3732026年6月7日読み終わった青春。これぞ青春!!! 読んでて胸が苦しくなるというか、キュっとしまくった! そして海に行きたくなった!! そして若き頃の恋を思い出した(笑) 国宝もそうだったけど、吉田さんの作品はとっても読みやすいのはなんでだろう?入り込みやすくて自分の中で映像化される気がする。 面白かった!!





🔖ぼう|読書記録@book_252026年6月6日読み終わった夏が来るたび、海を見るたびにきっとこの物語を思い出してしまう。 手に取ったときは読み切れるか不安だった本の厚さを感じないくらい、あっという間に読み終わってしまい、読了後は「あぁ、終わってしまった。」と思いつつ、何かを駆け抜けたような、そんなすっきりとした気持ちが残りました。 この人さえいればいいと想える眩しすぎて、それゆえに危うい初恋と、ままならなさを抱えながらそれでも前を向かなきゃならない大人になった現在の2人を交互に描いている作品。 現実でこんなことをしてしまったら馬鹿にされて笑われるかもしれないし、2人みたいにその後の人生を物語みたいにいい方向に進められないだろうと思いつつ、あぁこんなに必死に生きている人ってなんて美しいのだろうと胸がきゅっとしました。 印象的なシーンがたくさんあるなかで、大人になった久遠が沖縄で恩人であるチャンプと再開して、これまでやりとりした年賀状をみる場面では思わず涙が出てしまいました。 あのとき長崎に戻らず沖縄に残るという選択も、その後愛する人と離れて戻ったという選択も、なにも間違っていなかったんだと。 「私の人生、これでよかったのかな」という不安を、過去の自分が残してきた言葉が取り去ってくれる、そんな言葉の力ってすごいなぁとじーんとしてしまいます。 未熟な2人がした選択は、たくさんの人に迷惑をかけたかもしれない。 もっと賢く生きて、もっと近道ができる選択があったのかもしれない。 それでも、2人がそれぞれ選ぶ道を、人生を、自分自身で正解にしていく逞しさに勇気をもらえる作品でした。



月書房@sunnytree03832026年6月5日読み終わったいまこんなに純度の高い恋愛小説が読めるなんて...。夢中で駆け抜けた500ページ。とにかく余計なものが何もない。真っ白で透明なものに触れ続けさせてもらったみたいな読書だった。

utautomo@timeescape2026年6月3日気になる吉田さんの本も近年は全く読んでいないし、 読んだものもそんなに好きでもなかった気がするけれど、 これはタイトルが、『タイム・アフター・タイム』 むかし、自作で作った写真集のタイトルと同じなのだ。 恋愛小説は普段読まないけれど、なんだか惹かれる。






てるふぉん@ANKAKEYAKISOBA2026年6月2日買ったこの前本屋で見かけてずっしりとした量におののきつつ、もしこれ読み終わったらどうなっちゃうんだろう…!? と変に興奮したので帰ったら読んでいきたいと思います。




鱒二@masuji1232026年6月1日読み終わった冒頭で想像したストーリーは良い意味で裏切られ、自分の若かりし頃を思い出してしまうような青春小説だった。歳を重ねた今だからこそわかることってあって、それは当時は分からなかった。そんなことをしんみり考えてしまう小説だった。
tsukasakitajima@tk-19652026年5月29日買おうとしている日経新聞連載中は毎朝が楽しみだった(いまの澤田瞳子さんのもよい)。新聞連載小説で良い作品に出会うことは毎日の幸福度を確実に上げてくれる。

さい。@book_rhinoceros2026年5月28日読み終わったとってもとっても良かった。 とにかく泣いた。 宝石箱にしまって大切に取っておいた 初めて誰かを愛しい、恋しい。と思ったときの記憶が鮮明に蘇ってきて、胸が苦しくなって切なくなった。 地方の閉鎖感が、息苦しさに溺れてしまいそうな空気の中でも、浮かんでくる情景がとても綺麗で。 過去編と現代の交互のストーリーも、現実から逃げ出すことのできた自分達と、逃げ出すことのできない自分たちのとの対比で、とてよかった。 一度は違う人にお互い惹かれてしまったかもしれない。けれどずっと残ってる、忘れらないその瞬間は、ずっとずっと誰にでもあって。 最後のチャンプに号泣して、私が生きていた意味ってなんだろう、とか自由に生きてきたのか。とか 切なくなって苦しくなった。 久しぶりに恋愛小説で号泣した。 良かった











































































































