にゃも "昼間のスターゲイザー 占いと..." 2026年7月22日

にゃも
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@g5tWb8q4
2026年7月22日
昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話
占い師・鏡リュウジさんと心理士・東畑開人さんによる、占いと心理学について二人の対話をまとめた一冊。 本文そのものが、完全に会話形式だったため、若干理解のしにくさと深みを感じにくいところがあり、そこが少し期待と異なった。 しかし、占いと心理学どちらにも興味があったので新しい発見や気づきも多く、とくに第四章にあたる『四回目の対話 良い占い、悪い占い』が興味深い。 この章のなかで、「占い師も心理士も、クライアント(依頼者)が彼らを理想化することがある。そこから、いかに理想化した相手(占い師または心理士)を現実的なただの人間に戻していくのか、そこが重要」(※意訳)なのだと書かれていた。 人ではないけれど、ちょうど私自身が夢見がちな目標をなんとか現実的な着地点へ落とし込もうとしていたところだったので、この内容がかなり心に刺さった。 ほか、本当の答えなんて分かるはずもないのに、居ても立っても居られず、占い迷子になって散財してしまう心理のお話とか。…ちょっと身につまされる。 本書の中では、心理学や占いについての面白そうな参考文献もたくさん紹介されていたため、これをきっかけに読んでみたい。
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