
たまご
@reading-egg
2026年7月22日
さみしい夜にはペンを持て
ならの,
古賀史健
読んでる
「『考える』と『思う』の違いはね、『答えを出そうとすること』にあるんだ」
「書いては消し、消しては書く。「こんな感じかな?』と書いていく自分と、『違う、もっと別の言いかたがあるはずだ』と消しゴムを入れる自分が、何度も話し合う。──まさしく、自分との対話だ」
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答えを探す過程が対話ってことね。
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「でもね、すべての文章は『その時点での答え』なんだ。」
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やっぱり、イラストがすごく素敵。フルカラーじゃないのに透明感がある。おじさんが日記をつけている机のイラスト、すごくよいな。
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ことばを決めるのが早すぎる
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「ただ、もうすこし時間をかけて、もうすこし真剣に探せば、もっと別のことばが見つかったはずだよね?自分の気持ちにぴったりフィットすることばがー
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古賀さんの『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』を思い出した。なるべく、ありきたりな表現にならないように言葉を探していると書いていた。
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「日記ってね、毎日の出来事を記録するものじゃないんだ。つまり、『その日になにがあったのか』を書いていくんじゃなくて、『その日になにを思ったの
か』や『その日になにを考えたのか』を書いていくものなんだ。」
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ここ。これが古賀及子さんと真逆だなと思って、読み返したかったの。出来事を書くか、感情を書くか。正解はなくて、スタンスの話だと思う。
私は「その時の気持ち」を残しておくものだと思ってた。古賀史健さん派だ。なぜって、考えたことって書いておかないとすぐに忘れてしまうから。その時の自分にしか感じられないものだから。


