おやま "赤い月の香り" 2026年7月22日

おやま
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@yama___yaman2
2026年7月22日
赤い月の香り
千早茜が描写する小川朔が魅力的すぎる 個人的には、朝倉満の物語であると同時に『朝倉満の視点からみる小川朔と若宮一香』の物語って印象が残った。孤高の人間が抱える切なさが垣間見える。 小川朔が若宮一香に作っていた香りは彼から彼女に対する最大の愛着なんじゃないかと思う。 「香りは脳の海馬に直接届いて永遠に記憶される」 若宮一香がいつでも隠れ家に逃げられるように、永遠に記憶される『自分の存在した香り』の引き出しをいつでも彼女が開けられるように、っていう小川朔の小さな執着を混ぜ込んだような愛着心があったんじゃないかなと個人的に思った。 これが2人のかたちなら仕方ない この先は読者側に委ねられた感じがする あと言わずもがな新城がめちゃくちゃいいキャラしてて大好き
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