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おやま
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@yama___yaman2
読了後、物語に置いていかれる感覚が苦しい
  • 2026年6月12日
    夜のピクニック
    「雑音だって、おまえを作ってるんだよ。雑音はうるさいけど、やっぱり聞いておかなきゃなんない時だってあるんだよ。おまえにはノイズにしか聞こえないだろうけど、このノイズが聞こえるのって、今だけだから、あとからテープを巻き戻して聞こうと思った時にはもう聞こえない。」 戸田忍って人間が好きすぎる このセリフにこの物語の全てが詰まってる
  • 2026年6月10日
    失はれる物語
    失はれる物語
    個人的に好みの4作 『Calling You』 『傷』 『しあわせは子猫のかたち』 『マリアの指』 ここの主人公たち、人間関係不器用な割にここぞと言う時逃げずに向き合うから人間の強さみたいなものがある ただメンタル的に再読は厳しい
  • 2026年6月3日
    流星の絆
    流星の絆
    改めて『流星の絆』というタイトルを噛み締めて胸が熱くなった。 表紙に描かれた3つの流星のごとく兄弟妹の強い絆に圧倒される物語。わざとらしくない、何気ない描写に家族を思う行動やセリフが散りばめられてる。 同時に、最後3人の絆に『もうひとり』の存在が加わったからこそ、この物語は完璧な終止符が打たれたのだと思う。 「僕もあなたたちと絆で繋がれていたい」 ラスト1ページのセリフでタイトルの意味をより深く解釈させてもらった。 出会えて良かった一冊!
  • 2026年5月22日
    フラニーとズーイ
    フラニーとズーイ
    村上春樹が言っていたように『議論小説』と言う言葉がぴったり。長ったらしい会話で進んでいくため、時間帯の変化があまり見られない。個人的には『ズーイ』以降、一旦休憩を入れようと思えるところがなくて読む手が止まらなかった。 宗教臭さを全面的に押し付けたような内容のため1文1文しっかり解釈して頭に落とし込まないとたまに迷子になる。だだ、度々挟まるズーイのユーモア溢れる発言がクスッとくる。おそらく、再読の方がより楽しめる気がする。
  • 2026年5月15日
    隣りの女新装版
    男女の絶妙な絡みが面白い もう1回読み返したい
  • 2026年5月9日
    八千草の兄妹 言の葉は川に流れる
    笹生がドレスを着る理由と忠生の『笹生にドレス姿を見てほしい』という約束、笹生がずっと隠してきたもの、色々なものが絡み合って途中から読むのが苦しくなる。 家族であっても本当に相手の内心を知ることはできない。積み重なった感情が一瞬の 思いつきで、自身でも本来なら望まない行動を起こすこともある。それを知られる恐怖とそれを受け入れる覚悟がこの兄妹の美しい関係だと思う。 お互いが『うばった側』であり『うばわれた側』だった。 今後『きつね』『サムズアップ』を作る手を見る度にこの兄妹を思い出してしまう… 「冷やしてもおいしい」 「オゾン層なら百発こげんた」
  • 2026年5月8日
    紙の動物園
    紙の動物園
    表題作 太平洋横断海底トンネル史 文字占い師 個人的にこの3つが心に残った
  • 2026年4月14日
    かくして魔法使いノイ・ガレネーは100年後、花嫁となった1
  • 2026年4月12日
    夢中さ、きみに。
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