かわい書房 "旅する練習" 2026年7月23日

旅する練習
旅する練習
乗代雄介
以前途中まで読んだけど、読みきれなくて図書館に返却。その際に最後チラ見してしまって、何となく読む気がなくなっちゃって。 今回、機会があったので改めて読んだ。 最後知りながら読むので、違和感を感じてたことが、ああそういうことか、と。 個人的にはあまりはまらなかったのだけれど(ただ単に自分の教養不足)、あの結末があるからこそ、この旅の記録も、特別な意味のあるものになったんだと感じた。 コロナ禍の人気(ひとけ)なさを感じられる雰囲気 、だからこそ生まれる風景の描写が印象的だった。 他の作品で気になるものがいくつかあるので、また良いタイミングがあれば読んでみようと思う。
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