本棚のすきま "キリスト教ナショナリズム" 2026年7月23日

本棚のすきま
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@maa
2026年7月23日
キリスト教ナショナリズム
キリスト教ナショナリズム
森本あんり,
渡辺靖
私にはとにかく難しかった…! 対談形式なので読みやすいけど、アメリカの歴史やキリスト教へのスタンスといった背景知識がないから正直何度も途中でわけ分からんくなりました… 世界の警察であることや世界を救うことにくたびれたとか、リベラル疲れが起こっているとか、そんなことの結果としてトランプ大統領が出てきたのだとしたら、確かに納得はできる…かな 改めて、アメリカという国を考えるとき、歴史や政治はもちろんだけど、宗教も絶対に欠かせないファクターだなと感じた 異性愛者で白人で母語が英語の人は、自らの信仰を批判的に見つめる視点を持ちにくいというのが、なんか翻訳界隈でもそんな話があったような…。マジョリティすぎると自国を外から見る経験は少ないのかも。もしかしてメタ認知が弱い…? 朝井リョウのインザメガチャーチともリンクする箇所があったりして、個人的にはすごく難しいけどすごく興味深く読めた一冊でした。もっと背景を勉強しよう…!!
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