すみ "猫を棄てる 父親について語る..." 1900年1月1日
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1900年1月1日
猫を棄てる 父親について語るとき
村上春樹
,
高妍
読み終わった
わずか100ページほどのエッセイで、あっという間に読んでしまった。父親といっしょに一匹の雌猫を棄てに行った思い出から始まるのだが、時代背景とはいえ当たり前のように「棄てに行った」と書いてあって唖然とした。なのになぜかイヤな気持ちにはならず、どんどん読み進めてしまえるのに驚く。活字を読んでいるはずなのに、まるで隣にいて思い出話をされているみたいな、不思議な感覚で読み終えた。
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