
あお
@aoao_book
2026年7月23日
華氏451度〔新訳版〕
レイ・ブラッドベリ,
伊藤典夫,
小野田和子
読み終わった
読了。言葉が出てこない。
現代を痛烈に批判、警鐘を鳴らしていると思う本に初めて出会ったものだから、あぁ、注目されているSFの読後感とはこういうことかと浸っている。
ドパガキとか、タイパとか、デジタルデトックスなんて文言が蔓延っている今だからこそ読んでほしい。
華氏451度、紙が燃える温度。
舞台は本が禁止され、忌まわしいものとなった、いつか来るかもしれない未来。
主人公は本を焼却することを生業とする昇火士。
ある少女と出会うことで、物語は進んでいく。


