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あお
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@aoao_book
大学2年生。人文学。がんばって感想書いてます。
  • 2026年8月4日
  • 2026年8月4日
    ニホンジン
    ニホンジン
  • 2026年8月2日
    正欲
    正欲
    異端なだけで取り締まられるべきなのか。排除されるべきなのか。多様性って言葉がなんだか気に入らなかった。いくつかの理由は自分の中にあったけど、それを上回る多様性への考えの深さ。 この本を読まない方が生きやすいのかもしれない。でも、この本を読まないで生きる人生の方が私は嫌だと思った。読んでる途中苦しくなることもあったけど、読んで良かったと思う。
  • 2026年7月23日
    華氏451度〔新訳版〕
    華氏451度〔新訳版〕
    読了。言葉が出てこない。 現代を痛烈に批判、警鐘を鳴らしていると思う本に初めて出会ったものだから、あぁ、注目されているSFの読後感とはこういうことかと浸っている。 ドパガキとか、タイパとか、デジタルデトックスなんて文言が蔓延っている今だからこそ読んでほしい。 華氏451度、紙が燃える温度。 舞台は本が禁止され、忌まわしいものとなった、いつか来るかもしれない未来。 主人公は本を焼却することを生業とする昇火士。 ある少女と出会うことで、物語は進んでいく。
  • 2026年7月15日
    現代の詩人 7
    「魂」 あなたはエジプトの王妃のようにたくましく洞窟の奥に坐っている あなたへの奉仕のために 私の足は休むことをしらない 「根府川の海」 あなたのように あらぬ方を眺めながら…………。 「対話」 地と天のふしぎな意志の交歓を見た! たばしる戦慄の美しさ! あれほど深い妬みはそののちも訪れない対話の習性はあの夜 幕を切った 「方言辞典」 よばい星 それは流れ星 いたち道 細い小径 でべそ 出歩く婦人 こもかぶり 密造酒 ちらんぱらん ちりぢりばらばら のおくり のやすみ つぼどん ごろすけ 考えることばはなくて 野兎の目にうつる 光のような 風のような つくしより素朴なことばをひろい 遠い親たちからの遺産をしらべ よくよく眺め 貧しいたんぼをゆずられた 長男然と灯の下でわたしの顔はくすむけれど 炉辺にぬぎすてられた おやじの 木綿の仕事着をみやるほどにも おふくろのまがった背中をどやすほどにも 一冊の方言辞典を わたしはせつなく愛している 「いちど視たもの 1一九五五年八月十五日のために一」 「旅で出会った無頓漢」 芭蕉というのはにっくき先輩 「わたしが一番きれいだったとき」 フランスのルオー爺さんのように ね 「あほらしい唄」 娘は誘惑されなくちゃいけないのそれもあなたのようなひとから 「おんなのことば」 満員電車のなかでしたたか足を踏まれたら大いに叫ぼうあんぽんたん! 「汲む ─Y・Yに─」 頼りない生牡蠣のような感受性 「私のカメラ」 眼 それは レンズ まばたき それは わたしの シャッター 「くりかえしのうた」 「大国屋洋服店」
  • 2026年7月9日
    友情改版
    友情改版
    恋愛の酸いも甘いもを感じた 恋愛小説なのに「友情」って題名なのは…そういうことだよねぇ… 物語における「神」の位置づけが効いてるなぁと思った 以下、気に入ったところ↓ 本当の恋と云うものを知らない人が多いので、純金を知らないものが、鍍金をつかまえるのだ。 人間はつくられた通りにに心を動かすものだ。 浜辺に好きぴの名前書いて消えなかったら結婚できるみたいな花占いおもろい 大宮が西洋にゆく。いい気味だ。自分はもう杉子のことなんか思ってやるものか。自分は自分を偉大にする。愛は嘆願しない。自分を愛することも尊敬することも出来ないものに用はない。 私達は恋なんかに酔っている暇がないように思います。 解説 人は青春期に達すれば、男も女も、肉体も魂も妊娠状態を呈する。何かを生みたくなる。何によって生むかといえば美によって生むのだ。何を生むかといえば子供だけではない。真と善と美を生むのだ。これがエロスの力だ。恋愛はこの意味で哲学への入門となる。高い徳へ導くものとなる。いわば全人的なものとして恋愛が語られているのであって、『友情』もこの意味でプラトーニック・ラヴなのである。
  • 2026年7月7日
    現代の詩人 (6) 清岡卓行
    石膏 「きみと宇宙をぼくに一致せしめる」 氷った焔 「きみはきみの絶望を信じていることを知らない」 「きみはまだきみが信じたきみだけの絶望に支えられている」 デパートの中の散歩 「群集を楽しむことは1つの芸術である」 日直 「寝坊して朝飯をぬいた。早目の昼飯はうまい。途中で買ったコロッケ三つとクロワッサン。」 「その夜」 すきぃ。
  • 2026年7月7日
    斜陽
    斜陽
    恋と革命… しくじった惚れちゃった 貴族の優雅さが失われ、堕落(とまでは言い過ぎかもしれないけど)していく姿。 この3つがぶっ刺さった。 「、」がおおく語感がいい、ほんとに。テンポがいい。あっという間の読書体験。
  • 2026年7月5日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    ミステリーを読むのは中学以来。 作品の世界観がめっちゃ好き。 ミステリーでもこれはファンタジーじゃないと説明つかないでしょ!と思うほど作り込まれていた。 主人公のエピローグは個人的に賛否あるんじゃないかと思うけど、ラストの締めくくりは好きだった。 雨模様が続いてる今読むことで、さらにこの作品に没入できるのかなと思ったり…☔️
  • 2026年6月23日
    鑑賞日本現代文学 (7) 志賀直哉
    「城の崎にて」 「命」について考えさせられた。 蜂の部分がテンポ感が良くて、読んでて楽しかった。 ちょっぴりダークで結構好きな作風だった。 随筆みたいな感じで思うがままにつらつらと書かれていて、でもテーマは深くて...良きですね。
  • 2026年6月22日
    やってよかった!習慣辞典
    最近上手くいかないな、低迷してるなってときはこういうフルカラーでイラスト多めな本を読む。 スピリチュアルを感じるものも載ってたけど、効果はどうであれ実践してみることが大事なのかなとやんわり思ったり…とりあえず実践して丁寧な暮らし目指したいっ…! 手元にこういう本があるとお守りになるから家に置いておきたいなと思う。
  • 2026年6月22日
    戦争×書物
    戦争×書物
  • 2026年6月22日
    現代の詩人 5
    石垣りんさんの詩集 印象に残ったもの 「挨拶」「台所では」「女湯」「三十の抄」「貧乏」「家」「月給袋」「夜海」「冠」「弔詞」「まこちゃんが死んだ日」 この現代の詩人シリーズで初の女性詩人だったから、今まで読んだ詩でも着眼点がいままでとはひと味違った。石垣りんさん自身の特有な作風でもあるのかもしれないけど…
  • 2026年6月20日
    博士の愛した数式
    博士の人物像が読み進める度にどんどんと深まっていき、興味深い。メインの登場人物みんな人が良い…ちょっぴり不思議な関係の3人が数学を通じて暖かい物語を紡いでいる。 ただド文系だったので、高校数学で見覚えある数式が出てると苦い記憶か呼び起こされて厳しかった。
  • 2026年6月16日
    鑑賞日本現代文学 第21巻 太宰治
    「駆込み訴え」 ゼミの先生(推し)が若いうちに太宰の作品を読むといいと仰っていたので、まずは何となく内容を知っているものから…… 締めくくりの一節が本当に好きで好きで…… 是非とも声に出して力強く読みたい。 バシンバシンと綴られていくので、読み進める度に主人公のイエスに向ける執念?歪んだ愛?が体にぶつけられる感覚がたまらないです✨
  • 2026年6月16日
    地球にちりばめられて
    授業の教材として出会ったけど、これ三部作かよ! 続きが気になるやん! 言語と文化が物語内でそんな表現が成されるのかと驚きだった。えーえーそんな言い回しされたらもっと言語の世界に魅了されちゃうよぉ〜。
  • 2026年6月12日
    現代の詩人 4
    読了 「深夜に」「明日」「自由」「日常」 すきぃ
  • 2026年6月11日
    国語を教えるときに役立つ基礎知識88
    大学で習ってきた日本語学が出てきた! 教職でもやっぱり役に立てるんだと今後の勉強のモチベが上がった✨ 内容は教育学も混ざってたから人文学生にとっては新鮮で面白かった。
  • 2026年6月11日
    祖国とは国語
    祖国とは国語
    推し教授が必読と仰っていたので…
  • 2026年6月10日
    いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。
    ただただのほほんとした短編小説かと思ったら、現代ならではの悩みを抱える登場人物の心情が共感できて、頭をからっぽにして読むものじゃなかった。想像してたものとは違った。喫茶ドードーのゆっくり、まったりとした時間の描写は好き。
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