ゆずりは "その日東京駅五時二十五分発 ..." 2026年7月22日

ゆずりは
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@setsu0312
2026年7月22日
その日東京駅五時二十五分発 (新潮文庫)
『ゆれる』『永い言い訳』の映画監督、脚本家、小説家でもある西川美和が、伯父の手記をもとに書いた短い小説。 主人公は春に召集されたばかりの19歳の通信兵。所属していた部隊が8月14日に解散した翌日、終戦を誰もがまだ知らない中、五時二十五分発の列車で故郷の広島へ向かう。 『全てに乗り遅れてしまった少年の空疎な戦争体験(あとがきから)』 淡々とした主人公の描写が、あの戦争をリアルに感じさせる。 今年公開予定の新作は、戦争孤児をテーマにしているという。公開が待ち遠しい。
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