midorisaejima "人恋しくて女性用風俗に行った..." 2026年7月23日

人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと
風俗に対する考え方、セックスワークについての自分の姿勢のようなものが定まっていない中でこの本を手に取って読んだ。男性が風俗を使うのと、女性が風俗を使うのでは社会的に非対称性があることを改めて認識した。鈴木涼美さんの引用が興味深く、売る女にばかり焦点があたるのは女性の不幸を消費する目線ではないかと記載されていたが、その通りだと思った。買う男や売る男の欲望についても十分議論がなされるべきで、これまで女性にばかりケアを押し付けてきた家父長制社会を解体するヒントがここにある気がする。
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