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midorisaejima
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@midorisaejima
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  • 2026年4月7日
    実存主義者のカフェにてーー自由と存在とアプリコットカクテルを
    人間の振る舞いや性質を興味深く観察する道徳家モラリストになろうと思った。行動によって自分自身を作っていける実存主義の考えは自分をすごく鼓舞する。壁にぶつかった時またこの本に戻ってこよう。
  • 2026年4月5日
  • 2026年3月19日
    別れを告げない
    別れを告げない
    生と死の境目がない場所で対峙し会話をする後半の場面が強く印象に残った。過去起きたことが今目の前で起きているかのようにありありと描き出す効果をもたらしていてかつて存在していた人や共に過ごした鳥、また人権を度外視した大虐殺を決して忘れないというひとつのメッセージになっているように受け止めた。死んだはずのアミの影が白壁にうつりその輪郭に合わせてキョンハはシャープペンシルで壁をなぞっていく。これはインソンが済州島の人々の証言や資料を集めていることと重なる。過去を知り思い出すことで追体験し今を生きる大事さを感じた。
  • 2026年3月8日
    青天
    青天
    緊張感のある場面で90年台の日本語ラップがさらに拍車をかけて疾走感を生み出していた。倫理の岩崎先生との会話、易経や実存主義、緊張についてのやりとりが合間に挟まれることで物語がぐっと深くなっている。後輩に陰口を叩かれても、不良に暴力を振るわれても、愚直に目の前のことに立ち向かっていくアリ。読んでいて何度も胸が苦しくなったが、一人一人の人物描写が鮮やかで不思議と読後感は爽やかだった。
  • 2026年2月23日
    学校では教えてくれないシェイクスピア
    シェイクスピアをもっと読みたくなった。あとがきに著者がasdやadhd傾向をもっていることで他人とコミュニケーションをとることに難しさを感じているがシェイクスピアがまことの友達であると書かれており、胸を打たれた。今の自分に必要な言葉がかかれてあった。ハムネットの映画ももうすぐ公開されるため、すごく楽しみだ。
  • 2026年1月25日
    爆弾犯の娘
    爆弾犯の娘
    カジワラジョウジの陳述や主張がどんなに立派だろうと、娘の視点を通して見るといかに情けなく陳腐なことだろうと思う。家事を全くせず家庭を顧みないうえ、窮屈な幼少時代を娘に強いた責任は重い。自分も国家や警察、天皇制に懐疑的ではあるが当時の新左翼の行動がいまいち理解できない。対話をすっとばして武力にすがる極端さは自身の弱さが表れていると思う。新しい観点から東アジア反日武装戦線について知ることができた。優れた一冊。
  • 2026年1月23日
    ピケティ『21世紀の資本』を越えて
    格差拡大の原因は、資本収益率が経済成長率よりも大きいことだというピケティの主張を面白く読んだ。欠点として貯蓄率が度外視されていることや、そもそも賃金の時点で差があるアメリカにはその理論が当てはまらず、世界一の大国に当てはまらない理論は信用できるのかといった指摘が興味深かった。 本線から外れたウェーバーの理論についても膝を打った。プロテスタントのカルヴァン派は、世俗内禁欲により神が救済しそうな人に近付くよう勤勉に働く。そのことが結果的に資本主義に適合的な人物となるという話で、貧しさを美徳とするキリスト教と資本主義に親和性があるという点が心に残った。
  • 2026年1月21日
    ピケティ『21世紀の資本』を越えて
    21世紀の資本の問題点を指摘している箇所と、ウェーバーによるカルヴァン派が資本主義をプロモートしてきたという説明部分がとても面白い。
  • 2026年1月19日
    サンセット・パーク(新潮文庫)
    サンセット・パーク(新潮文庫)
    ポールオースターの本を初めて読んだ。驚くほど読みやすくあっという間に読んだ。愛別離苦についてさまざまな視点から描いており、人生の虚しさやそれでも前を向くしかないことを思い起こさせる。ビングのジェンダーアイデンティティが終盤種明かし的に発表されたところはすこし違和を感じた。物語に起伏を作るために興行的に同性愛者が消費されているように見えた。
  • 2026年1月10日
    ヴァージニア・ウルフ エッセイ集(1003)
    ヴァージニア・ウルフ エッセイ集(1003)
    戦時下において、武器のないわれわれは精神で戦うことができる。アイディアを生産することができる。しかしアイディアを有効なものにするためにアイディアを広めなければならない。とウルフは書いており、印象に残った。こうしている今もアメリカは議会承認を経ずベネズエラを攻撃しており、イスラエルはガザを蹂躙し、ロシアはウクライナを陥れている。声高に批判できない日本を恥ずかしく思う。59歳で入水したというウルフの一文字一文字に目が離せない。いずれ原書で読んでみたい。
  • 2026年1月10日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年1月10日
    爆弾犯の娘
    爆弾犯の娘
  • 2026年1月8日
    サンセット・パーク(新潮文庫)
    サンセット・パーク(新潮文庫)
  • 2026年1月6日
    BUTTER
    BUTTER
    自分についている社会規範やラベルが読んでいるうちに一つ一つ剥がれていく感覚があって膝を打った。女性や注がれる眼差しを描くことによって、むしろ男性について詳しく描写されていると思った。周りのひとたちにも勧めたい。
  • 2026年1月3日
    ヴァージニア・ウルフ エッセイ集(1003)
    ヴァージニア・ウルフ エッセイ集(1003)
    文体に惹かれる。直読直解できなくても繰り返し読まないと気が済まないような魅力を兼ね備えた作家。
  • 2026年1月3日
    BUTTER
    BUTTER
    展開が気になってどんどん読んでしまう
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