
余白
@ruisui
2026年7月23日

夜明けのフロスト
R・D・ウィングフィールド
読み終わった
古本で購入した本。
本のタイトルに「フロスト」と入っていますが、実は7人の作家のクリスマスをモチーフにした海外短編ミステリ。
トリを務めるのはもちろん我らがフロスト警部。
フロスト警部は1作1作がめちゃくちゃ長いのに、この本ではたった100ページの中で思い切り周囲と自分自身を振り回してます。
他の短編もそれぞれ面白かったです。
フロスト警部以外で気に入ったのは
「Dr.カウチ、大統領を救う」と
「あの子は誰なの?」
クリスマスが舞台ということで、本の中の世界は凍てつく寒さなのですが、本を読んでいる私の現実世界は、命に関わる暑さ。
読んでも涼しくなれませんでした。
クリスマスが近づく頃、再読したいと思います。







