
犬派
@0-0
2026年7月23日
熱帯
森見登美彦
この本に出てくる【熱帯】に惹きつけられた人々のように
私も【熱帯】の謎に夢中になって惹きつけられて
早く続きが読みたい!とあっというまに読み終わってしまいました…
どんでん返しのミステリーならズバッと熱帯の正体はコレでした!!と言った感じになると思いますが
こちらは謎が謎を呼びほぼ謎のまま終わっていきます。
"謎はそのままにしておくことが大事"
とのことです!
物語のなかで物語が出てきて
今はいつのどこなのか誰が主人公で話しが進んでいるのか
複雑怪奇さがたまらなく面白い!
本の中で迷子になる独特の読み心地
一旦深く考えるのは置いといて
ただ流されて楽しむ!

