たまご "さみしい夜にはペンを持て" 2026年7月23日

たまご
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@reading-egg
2026年7月23日
さみしい夜にはペンを持て
日記に何を書いたら良いかわからないと言うタコジローに対し、今の気持ちを書こうとしているからだと話すおじさん。 ----- 「じゃあ、何を書けばいいのさ」 「更新されることのない、『あのときの気持ち』だよ」 ----| スケッチするみたいに、あの時の自分を観察して書こうと言っている。 気持ちを書くか、出来事を書くか。どちらにせよ「その時の私を観察して書く」が共通点だな。 そして、全体じゃなくて、細部を観察すること。その場面を観察すること。 ----- 「答えは、見つけるものじゃない。出すものだ。」 ----- 答えをだすことは、考えること。どうして考えなきゃいけないのか。 ----- 「だれかが用意してくれた『わかりやすい答え』に飛びつくんだよ」 ----- 考えること(すなわち書くこと)がなぜ必要か、の説明があるのがいい。子どもに分かりやすい。ここのページの紙が黒になって、一気に邪悪な雰囲気になるのもいい。イラストもだけど、紙もこだわっているなぁ。豪華な本。 おしゃべりや、チャットのテキストは「返事」。どう返そうかに意識を持ってかれるから、思考ではない。 日記は本来、自分だけの秘密として書かれるもの。だけど、未来の自分が読者になる。未来の自分に向けてなげた、ことばのロープ。つながろうとしている。
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