まろ "家守綺譚" 2026年7月23日
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@maro
2026年7月23日
家守綺譚
梨木香歩
読み終わった
この作者さんの自然、特に植物の書き方がとても好き。 四季折々の木々や花、鳥、魚、池、風といった自然描写がすばらしく、見たことない情景なのに不思議と懐かしく感じる。 登場する河童やら小鬼やら花の精といった怪もするっと溶け込んでいて、もしかすると100年前はほんとにこういうことがあったのかもなあと想像してしまう。実際の有無というより、ものの見方・自然との付き合い方というか。 我ながら影響されやすいと思うが、通勤中道端のなんてことない木や花が気になるようになった笑 読んでると落ち着いて、気持ちにゆとりが生まれる本。
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