とまと "君が手にするはずだった黄金に..." 2026年7月24日

とまと
@tomato_07
2026年7月24日
君が手にするはずだった黄金について
メモ 面白かった! 短編集?と思いきや、連作短編集で、 物語の端々で少しずつ繋がっているところが面白い。 小川哲さんのことは、お恥ずかしながら直木賞受賞者/言語化するための小説思考で知り、同作のなかで小説を構造的に、かつ作者と読者目線でちょうど真ん中?くらいの立ち位置で作られてるのかな・・面白い(小説家の方はみなさんそうなのでしょうが・・)と思っていたので、その方の実際の作品を読めることがまずよかった。 直木賞受賞・・小説家?などなど、ご本人と重なるな〜と思ってたらやっぱり「私」はそうなのね!と。 あと個人的に印象的だったのが、「初めて氷を見る感覚」のところ。思いっきり引用?部分ですが・・(ガルシアマルケス) 確かにどんな感覚なんだろう?という気持ちと、ふつうに連日暑すぎたから突然言葉でひんやりしただけなのか・・なんとなく印象に残ってます あと、小説家とは?小説家である自分の存在意義とは?みたいな、小川さん自身の?構え方みたいなものが節々に感じられておもしろかった〜
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