小さなどんぐり "オーデュボンの祈り" 2026年7月24日

オーデュボンの祈り
7/24読了 伊藤という男がとある現実感のない島に足を踏み入れ、そこで出会う人、喋るカカシたちと事件。 それぞれの島民たちの葛藤であったり、相手を思いやる心だったり、悪い心だったりが伊藤目線で見ていて、何とも言えない気持ちになったりもする。 島に来て何もわからない伊藤を日比野という大型犬のような雰囲気の男が案内してくれるのだが、友達未満であろう2人の軽口の掛け合いが物語で重くなりすぎないエッセンスとして存在していると思う。
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