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@reads193
2026年7月24日
星に仄めかされて
多和田葉子
読み終わった
一部目よりもさらに、それぞれに人生が絡まり合って、それぞれがとぐろを巻いていくような、とっても複雑な物語になってきた。
現実とファンタジーの境目が曖昧で、あり得ないことがたくさん起こっているけど丸め込まれてしまう感覚。
Susanooに口を開かせるためにHirukoがシャーマンのようになっていく様子に引き込まれた。Susanooはもっと自省的な人だと思っていたら、悪意多めの人のようで大混乱。何が目的で人の隠していた過去を暴こうとするのか全くわからない。
三部目では船旅に出ているはずだけど、何をゴールにされているのか、気になる。
