
バックナックル
@BackKnuckle
2026年7月24日

読んでる
「作品の美的価値は、倫理的観点とは無関係に存在するわけではない」という言葉について考える。
自分は「作品と作者は切り離されている」と思っていたのだが、思い返せば様々な作品において「作者の思想が見えている」と感じたことがある。具体的な作品名は出さないが、それにより作品への没入感が薄れ、「作者はこういうこと言いたいのかな」と冷めた態度で鑑賞した映画もある。
現代において、あらゆる表象は単純なテクスト論では片付けられなくなっているのだろうか。あるいは、元からそうだったのを、社会の権威によって塗りつぶされていたのだろうか。