はるかの
@harukano
2026年7月24日

13階段
高野和明
読み終わった
傷害致死で2年ぶりに出所した主人公に、ある死刑囚の冤罪を晴らさないか?と刑務所時代に世話になった刑務官から話があり・・・
死刑について考えさせられる。
基本死刑賛成派だけども今回の死刑囚は完全に冤罪だったわけだし。
もちろんこの話はフィクションなんだけど、ノンフィクションでも何件かは冤罪死刑あったのかもなぁと。
ミステリとしては終盤の証拠品が見つかって、その指紋の人物が判明した際にびっくりしたわ。
それまで過去が曖昧だったから、え、そういうこと?でもそれならなんで・・・?とモヤモヤ。
最後の最後で過去わかったけどもそれはそれで悲しい過去なのでモヤモヤ。
面白かったけども、爽快感とかはないかなぁ。色々と重い。
