
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
2026年7月24日
半分の半分の半分
チョン・ウニョン,
米津篤八
まだ読んでる
「雲丹」と「ミョンジャさんに似て」を読んだ。
この二つの話は繋がっているのかな?と思った。
「ミョンジャさんに似て」の中で「二人はナプキンは共有する関係だったが、生理の意味まで共有することができなかったから彼女(母親)の閉経が二人の中を切り離した」というような一文を読んで、『雪の如く、山の如く』に収録されていた「床の上の血」を思い出した。
母親の閉経を娘の視点で書いた物語を短期間で二つも読むことがあるとは。
「雲丹」でトッコル宅とクァンドン宅に赤ん坊を預けて逃げたのは「ミョンジャさんに似て」の娘なのかもしれない。
早期閉経したと言っていた母親が勝手に妊娠して出産と同時に死んで赤ん坊だけ残されたら、高校生の娘は路頭に迷ってしまう。
この娘が赤ん坊に対して自分が負うべき責任を果たしたから、自分は元の場所に戻ると言っていたのはドライでよかった。
赤ん坊はきっと孤児院とかに行くことになるのかもしれないけど、その人生に責任を持つには彼女は幼いから。









